京都は千年以上にわたって日本の都として君臨してきた街。

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そしてその中心は、何と言っても京都御所(きょうとごしょ)

こちらは言わずもがな、天皇家及び宮家のかつてのお住まいである。

以前は春秋の特別に5日間だけは一般に開放されていたが、現在は月曜日以外は毎日公開されているので、本当に有り難いこと(*´ω`)

京都は何度も兵火に焼かれてしまっているので中心部から離れた三千院醍醐寺平等院といった所に点在するだけで、平安時代から現存する建物は、ほとんど無くなってしまっている。

京都御所も例外ではなく…現在の場所が御所として定着したのは、南北朝時代の動乱の中光厳(こうごん)天皇北朝の初代天皇として即位された時のこと。

以降、明治天皇が東京に移られるまでの約540年間、皇居とされた場所である。(ちなみに現在の皇居にお移りになって149年目)

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葵祭(あおいまつり)でも有名な健礼門(けんれいもん)をはじめとし、清涼殿(せいりょうでん)や御常御殿(おつねごてん)御学問所(ごがくもんじょ)など、見どころ満載!(≧▽≦)

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とりわけ、この紫宸殿(ししんでん)は素晴らしい♪

紫宸殿とは、即位礼(そくいのれい)などの重要な儀式を執り行う、最も格式の高い正殿のことだ。

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檜皮葺(ひわだぶき)の屋根が日本の美を象徴する♪

また、こちらには天皇陛下高御座(たかみくら)皇后陛下御帳台(みちょうだい)が置かれている。

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この椅子こそが天皇陛下の正式な御座として伝わるもので、大正・昭和天皇の即位礼も京都御所で執り行われ、今上天皇の即位礼の際には、高御座を皇居へ運びこんで、行われたほど…(゚Д゚;)マジですか?

そしてまた、このように皇居より京都に戻されている。

これが、現在の皇居はあくまで別荘であり、京都御所こそが天皇陛下の本宅であるとされる理由の一つにもなっている(*´ω`)

もちろん紫宸殿や清涼殿といった寝殿造りの建物群もすばらしいが、お庭もかなり凄い(*´ω`)
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小御所(こごしょ)の前にあるのは御池庭(おいけにわ)

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一般には解放されてはいないが池泉回遊式の庭園で、季節によって変わる様ざまな景色を楽しむことができる♪

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そしてもう一つは御常御殿(おつねごてん)の前に広がる御内庭(ごないてい)

こちらも同じく回遊式で、屈折した遣り水(やりみず)を流して土橋や石橋を架けた趣向の凝らされたお庭♪奥の方には茶室もある(*´m`)

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とにかくこの五葉松の艶を見れば手入れの行き届き方が良く分かる♪

私は仕事柄、色んなお庭を観ているがこれほど美しいお庭は見当たらない・・・










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