渡月橋(とげつきょう)は、桂川左岸と、中州である中ノ島公園の間に架かる橋で、長さ155m、幅11m、両側に歩道があり片側一車線の道路となっている。

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観光名所嵐山のシンボル的存在であるとともに、川の両岸を結ぶ重要な交通路にもなってるので、本当に重要な橋だ。

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834年頃に平安時代の僧、道昌(どうしょう)が架けたのが始まりとされ、後に江戸時代には豪商、角倉了以が再建されたという記録もある。鎌倉時代の亀山(かめやま)上皇が、橋の上空を移動していく月を眺めて「くまなき月の渡るに似る」と感想を述べられたことから渡月橋と名付けられたとか…(*´m`)良いネーミング♪

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現在の橋の完成は昭和9年で、鉄筋コンクリート製の橋脚と橋桁ではあるが、欄干(らんかん)の部分は京都有数の景勝地である嵐山の風景に違和感がないように木で造られている。

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また、京都の観光用のパンフレットなどにはこの橋が写り込んだ写真がよく使われるし、金閣寺や清水寺などと並んで絵葉書などにも、必ずと言っていいほど採用されている。

ただ、欄干が木造であることから、真冬に凍結した路面でスリップした自動車が衝突した際に欄干を突き破って川底に落下したり、ポイ捨て煙草の火によって欄干が燃える事故が発生したことも…(^^;)

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普段は、川幅が広いせいもあって穏やかな川の流れだが、なにぶん底が浅いために大雨が降ると川底に土砂が堆積して、しばしば洪水に見舞われる( ;∀;)

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(産経新聞さんから引用)

近年では2013年の台風18号襲来の際、桂川が氾濫して橋周辺が冠水して周辺のお土産屋さんや旅館などに大きな被害が出た(;´・ω・)

しかし、これほどの濁流にのみ込まれることもなく、ダメージもほとんどないという強さ!

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この次の日にはもう車も通行できたし、一週間ほどで何事もなかったように観光名所の姿に復活していたあたりは、さすがに京都の底力を感じる(≧▽≦)









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