早いものであっという間に11月になってしまった。

さて、11月3日は何の日かお分かりだろうか?そう、文化の日だ(≧▽≦)

これは1946年の11月3日に日本国憲法が交付された日であり、その日本国憲法は・・・平和と文化を重視したものであることから文化の日として国民の祝日に制定されたというもの。

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もちろん、文化や芸術に触れることは大いに結構なことだが・・・

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本来この11月3日というのは明治節(めいじせつ)という明治天皇のお誕生日を祝うための祝日であったのだ。

約260年もの間続いた徳川幕府大政奉還(たいせいほうかん)によって終わりを告げ・・・日本の近代化への大いなる転換期を築き、支えてこられた明治天皇1912年に崩御された後・・・

「お誕生日の11月3日を祝日に!」という多くの国民の声があったため、明治節という祝日に定められた(今でいう天皇誕生日)

しかし・・・

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日本が第二次世界大戦で敗戦した後、ポツダム宣言を執行するために乗り込んできたGHQ(連合国軍最高司令官総司令部)は、とことん日本の弱体化を計るため、皇室(こうしつ)神道(しんとう)に関わるものを徹底的に排除する方針の中で、明治節をも廃止してしまう・・・( ;∀;)

しかし、11月3日いう記念日は何とか残しておきたいという思いが、当時の政府にあったと思われる。よく考えれば分かるが…その半年後の5月3日に正真正銘憲法記念日が存在している。

なので11月3日をあえて日本国憲法の公布日を祝ったものというのが・・・ちょっと解せない(。-`ω-)

これらの理由からも、憲法公布の日を明治節に合わせることでカモフラージュして、GHQを欺いたのではないか?と云われている。

現代の人達には、単純に文化の日という、ただの祝日に思えるが・・・

この11月3日という日は、明治天皇と一体になり、日本国の近代化に尽力された偉大な先人たちへ感謝、そして、その精神を後世に受け継ぐために必死に守って来られた方々へも感謝すべき重要な日なのだと思える。

クリスマスやハロウィンなどの異文化を、面白おかしく取り入れるのも、日本ならではとも言えるが、自国の文化をないがしろにしたままで、単にコスプレして歩き回って騒ぐだけなら、それはもはや文化とは言えない。


最後まで読んで下さって有難うございます<(_ _)>


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※この記事は以前の記事を、リメイクしたものです。