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天龍寺は東側の正門から入り、大きな駐車場を抜けて突き当たると、この法堂(はっとう)がある。

臨済宗(りんざいしゅう)の法堂は、他の宗派の講堂にあたり・・・僧侶が講義を受ける教室のような役割を持っているお堂。

臨済宗の寺院にある、ほとんどの法堂の天井には大きな龍が描かれており、仏教の祖となる釈迦如来像がお祀りされている。

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こちらは方丈への入り口の庫裡(くり=昔の台所にあたる場所)だが現在は使われていない。

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天龍寺は足利尊氏が創建して以来670年の歴史をほこるが・・・なんと8回もの火災のために、この方丈をはじめとするすべての伽藍は、明治時代以降に再建されたものばかり(;´・ω・)

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しかし、この曹源池(そうげんち)庭園は、ちょっと他の寺院では味わえない趣がある。

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京都には、しっかりと設計され綺麗に手入れをされているお庭もたくさんあるが、これほどの迫力ある空気感はなかなか感じることができない。

嵐山を借景とした四季折々の姿を楽しむことができるのも、元々、離宮があった場所なればこそ!凄い♪(゚∀゚)

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大方丈はどうしても人が多く、座るのも縁側になってしまうが・・・こちらの小方丈は人も少なく、座敷の中から鑑賞できる。

大方丈からも美しいが、小方丈から嵐山を正面に見ると、雄大な景色にうっとり・・・(*´ω`)♪

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そしてその小方丈からつながる渡り廊下を進んでいくと・・・多宝殿とよばれる建物につながる。

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こちらは、かつて後醍醐天皇が幼少の頃過ごされたといわれる場所といわれ、奥には後醍醐天皇の木像が安置され聖廟とされているため、蔀戸(しとみど)のついた寝殿造り風の建物だ。

目の前には大きな枝垂れ桜の木がたくさん植えられていて、御廟のある吉野山を京都から愛でてもらおうという心遣い・・・(吉野は枝垂れじゃないけどね・・・(´▽`))

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もう一度来た道を戻って庫裡を出ると、お庭を歩くことができるので、そのまま北門に抜けて、ぜひ竹林の径(みち)を楽しんで欲しいところ(≧▽≦)時間がいくらあっても足らないね。




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※この記事は以前の記事を、リメイクしたものです。