今回は東大寺・三月堂(*´ω`)

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このお堂は不空羂索(ふくうけんさく)観音菩薩を本尊とするので、かつては羂索堂(けんさくどう)といわれていたが

毎年三月に法華会が行われたことから、法華堂(ほっけどう)と呼ばれ三月堂としても親しまれるようになった。

創建年代は明確ではないが、東大寺大仏殿の前身となる、金鐘寺(こんしゅじ)があった頃には存在していたとされており、東大寺境内の中でも最古の建物といえる。

以前はは堂内に16体の仏像が所せましと並び立ち、かなり圧迫感のあるライブハウスのようだったが・・・現在は6体が東大寺ミュージアムの方にお引越し。

そのおかげで・・・

不空羂索観音像をリーダーに、梵天と帝釈天との三尊形式のような感じで、仁王像が三体を守るように睨みを利かし、四隅には四天王がそれぞれ東西南北を守護するという、まさに完璧なフォーメーションが生み出された(゚∀゚)かっこい~♪

正堂といわれる堂内には、壁際に畳敷きのベンチが備え付けられていて、お座敷のような空間で1時間でも2時間でも好きなだけ仏像に対峙できるようになっており、仏像マニアには嬉しい心配りだ。

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大仏殿方面から坂道を上ってくるとお堂の正面ではなく西面が目に入る。

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向かって左半分の正堂が奈良時代右半分の礼堂が鎌倉時代の建築である。

これについては諸説いろいろあるが、本来は綺麗な寄棟造りの仏堂だったと思われる。

平家の焼き討ちの際にダメージを受けて鎌倉時代に修復されたのだそう(;´∀`)

今となっては、本当のところは分からないが、天平時代のお堂を残したままに、鎌倉時代の棟梁が最新の方式を取り入れて、格好良く仕上げたといったところかも知れない…。

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なんにせよ、天平建築に多いゆったりとした左右対称の屋根の常識を変えた、ちょっとカッコ良いお堂だ♪

大仏殿、二月堂の陰に隠れた存在なので、あまり知られていないが・・・好きな人は東大寺といえば三月堂!と言われるほど(≧▽≦)私も好き

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気持ちの良いところなので、ぜひ一度訪ねてみてほしい(´▽`)




CMが新しくなりました(≧▽≦)




最後まで読んで下さって有難うございます<(_ _)>


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