京都の世界文化遺産、下鴨神社(しもがもじんじゃ)

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こちらの正式名称は賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)という。

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御祭神のタマヨリヒメノミコト上賀茂神社の祭神の母神にあたる。

そして本殿にはもう一柱・・・タマヨリヒメの父神が祀られており、その神こそが賀茂建角身命(カモタケツノミノミコト)である。

古事記では

日向の地を出発し大和を目指したイワレビコ(後の神武天皇)の一行がナガスネヒコの妨害を受け、撤退を余儀なくされ・・・あらためて南の熊野から北上して大和を目指したとき、今度は道に迷い危うく命を落としかけた。

そのとき

天照大神(アマテラスオオミカミ)の命により、大きな三本足の八咫烏(やたがらす)に化身したタケツノミが救援に向かい、イワレビコらを無事に大和へ導いたとされる。

やがてナガスネヒコとの戦いに勝利した神武は初代天皇となった・・・。

そして賀茂建角身命は、賀茂氏の始祖として祀られ賀茂大神(かものおおかみ)とよばれるようになる。

神武東征という神話の中でも、かなり良い場面で使われており、位の高い神にだけつけられる大神(おおかみ)の称号をもらっていることからも、賀茂氏は古代よりかなり力をもっていたと同時に、天皇家との関わりが深い一族だということが推察される。

794年に桓武天皇が平安京に遷都してくる際、賀茂一族の土地を召上げることになったたため、賀茂建角身を祭神としてお祀りし、未来永劫京都の守護神として存続されるように、現在のような上と下の賀茂社を建てられたことは、自然の流れだと思える。

まぁ、そこまでなら「ふ~ん・・・」という感じで、せいぜい古事記でも立ち読みしてみっかな?程度で終ると思うが・・・

本題はここから。

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このマークをご存じだろうか?

これは日本サッカー協会のシンボルマークである三本足の黒い鳥。これこそがタケツノミの化身である八咫烏である(パクリデザインじゃないよ(;・∀・))

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このとおり日本代表の選手の左胸におられ、どんどん勝利に導いてくださるはずだが・・・実力が伴なわないと・・・(´Д⊂)ね

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ことサッカーの世界に限っては、カラスよりカナリヤの方が強いようだ(笑)




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