現代社会に生きている人たちには「安息日」というものが無いように思われる。

もちろん公休日や有休、GWや年末年始のような大型連休も存在しているが、果たしてそれで本当の意味で休息ができているかというと・・・決してそうは思えない。

逆に、むしろ心身に疲れを残すような過ごし方のほうが、多いのではないだろうか。

エステサロン トレーニングジム スーパー銭湯などに行ってゆったりとお湯にでも浸かれば、とても気持ちがよくリフレッシュできるしストレス解消に効果が期待できるとは思う。

しかし・・・残念なことに、やはりその場かぎりのものでしかない。

つまり

ほんの数十年の間にできたような科学に生み出された文化では、本来の人間性がいびつになりがちで、決して本当に安らげるものではないということだ。

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その点、京都と奈良には人間の魂を安らげてくれる建物や仏像、景色やお庭の空間といったものがたくさんあり、長い時間をかけて育てられ守られてきたものに出会い、直に手で触れることだってできる。

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清浄な空間に包まれることで、今まで自分の中ですりへってきたものを回復したり、逆に眠っていたものを目覚めさせてくれたり・・・またあらためて今まで知らなかった知識を、どんどん吸収できたりと、かなり意義深いものがある。

古都の寺院を観光するというのは、単なるリラクゼーションとは違い、千年もの時を一瞬にこえて当時の人々の願いや祈りの心、空気や匂いといったものを感じながら歩き、身共に豊かになっていくものだということを是非とも体感していただきたい。

さて、そうはいっても人がわんさか押し寄せるような有名な観光寺院に行き、ただ漠然と見ているだけでは中々そのような気分に浸れないかもしれないが(*´ω`)

とりあえず、初心者のうちは次の5つのポイントに注視してもらいたい。

いつ
それぞれの創建年代を知ることは全体の流れを知るうえでとても重要なこと。

〇〇時代という覚え方でも良いが、たとえば平安時代一つにしても794年~1192年(最近は1185年)まで約400年もあるのだから、できれば前期、中期、後期のように分けて、それぞれの登場人物を頭に入れておいたほうが、自分の中で整理しやすいと思う。

誰が
これを知っておくと、その人と同じ空間に立ち時を超えて繋がっているような感覚になり、今までただ単に教科書の中のお話だけだった歴史上の有名人たちが、一気に身近な存在として感じられるようになる。

何のために
お寺や神社は、国家鎮護や五穀豊穣のように国の一大事業として建てられた大寺院や神社から、安産祈願や病気平癒、恋愛祈願にいたるまで様々な思いがあって創られている。それぞれの時代の出来事や当時の人たちの思いを反映している生き証人とも言える。

宗派
現在、日本の仏教の中には数多くの宗派が存在している。
ここでは詳しくは触れないが、一般的に京都の観光寺院では浄土宗や浄土真宗、臨済宗や真言宗などが多いように思う。それぞれの教義によって建物や仏像、お坊さんの姿まで異なるので、少し理解するだけでも今までとは見え方が変わるに違いない。

御本尊または御祭神
ほとんどの人が仏像や神様の見分けがつかないし、そのご利益もパワーも分からずにぼ~っと前を通り過ぎてしまう。これではせっかくお参りにきても何の意味もないことになってしまい非常に勿体ない。

お寺なら御本尊 神社なら御祭神だけはしっかりと把握し、どのようなパワーをお持ちなのかを知ってから参拝しに行くだけでも、10倍楽しくなる!(*´ω`)

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当然、たっしー&たー坊のガイド付きなら・・・もっと面白い!


最後まで読んで下さって有難うございます<(_ _)>


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